嬉しく楽しく、幸せになってしまう世界へ、ようこそ
著者:小林 正観 出版社:廣済堂出版


「嬉しく楽しく、幸せになってしまう世界」へようこそ

引用 出版社:廣済堂出版

第1章 神様を味方につける「宇宙の法則」

・トイレ掃除とは?
「自分が使ったトイレを、きれいにして出てくる」

・「これがほしい」と言っている間は、神様は与えてくれません。
「ありがとう」を言い続けて、お任せすればいいのです。

・「嬉しい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」
という言葉は、神様との合言葉です。 この言葉は、「祝福神」様です。

・神様を味方につけるたるためには、不幸を嘆かず、まず受け入れることです。
「人間の価値とは、努力することや頑張ることばかりではなく、その人がそこにいるだけで
、周りが温かくなり嬉しい、という存在になることです。」

・「ありがとう」を一万回言えば、「ありがとう」を言いたくなるような現象が一万回降ってきます。
これは「宇宙の法則」です。

・神様は、「嬉しそう、楽しそうにしている人」で「今がいちばん幸せと気付いた人が大好きです。」
神様を味方につける方法は、「要求しないこと」です。

・無財の七施
①やさしい眼で、人に接する。(眼施)
②いつも笑顔を絶やさないで、にこやかな顔で接する。(和顔施)
③温かく思いやりのある、やさしい言葉をかける。(言辞施)
④相手の人の心になって、思いやる。(心施)
⑤自分の体を使ってできることを奉仕する。困っている人を見たら、すぐに助ける。(身施)
⑥自分の席や順番、良い場所はまず相手に譲る。(牀座施)
⑦お遍路さんに一夜の宿を貸す。自分の家を提供する。(房舎施)

・十善戒(空海)
①すべての命を大切にする(不殺生)
②他人の物を大事に扱う(不偸盗)
③邪淫はしない(不邪淫)
④嘘、偽りはしない(不妄語)
⑤飾らない言葉で話す(不綺語)
⑥悪口を言わない(不悪口)
⑦二枚舌を使わない(不両舌)
⑧欲張らない(不慳貪)
⑨怒りを抑える(不瞋恚)
⑩間違った考えを捨てる(不邪見)

第2章 幸せの意味を知る「感謝」の話

・感謝とは、何も要求せず今の状況に「ありがとう」を言えること。
「願いが叶ったら感謝する。」こととは違います。
何も要求しないで、「今いただいたいることに感謝すること」が本当の感謝です。

・世の中に嫌なこと、嫌な人は存在しません。自分の感情で栽いて、勝手に評価しているだけです。

・周りの人を幸せにすると、自分がいちばん幸せを感じられます。
宇宙全部を味方にし、感謝することを「受け入れる」といいます。
私たちが出会う人や出来事は、すべて自分の味方です。
私たちは達成目標や努力目標を成し遂げるためだけにこの世に生まれたのではなく、ありとあらゆることに
感謝するために生まれてきたのです。
自分の思い通りにならないことを捨てて、感謝することを「受け入れる」と言います。
それは何でもない日常の感謝です。

第3章 奇跡が起きる「健康」の話

・多くの病気の原因は、ストレスです。
ストレスは、その人の能力を抑え込んでしまいます。
ストレスとは「思い通りにならないこと」です。
「思い」を持たず、すべてを受け入れて「そういうこともあるよね」と言いながら
淡々と生きることでストレスはなくなる。

・人間の最大の罪は、「不機嫌」です。
不定的な言葉の影響や不機嫌は伝染します。

第4章 こころが楽になる「人間関係」の話

・「序破急」の「序」の期間をどう過ごすかで、業を捨てることが出来ます。
相撲の世界の序の口という意味の最初の部分にあたります。
この長い「序」の期間に大成する素質が醸成されるのです。
人に喜びを与え、信頼、尊敬される人になるには、まずは問答無用の世界「序」からはじめるのが第1歩です。
必要とされたときに、笑顔で手を差しのべることがやさしさの本質です。

・何か特別なことをしなくても、ただその人のそばに寄り添っていてあげることが「仁」の姿なのだと思いました。
人と出会ったら、まず、思いやりの心で迎え入れこと。 相手の立場や考え方で物事を捉え、
必要とされたときには笑顔で手を差しのべること。これがやさしさの本質かもしれません。
その時その場によってやさしさの形はいろいろです。

・人生とは「味方を増やす」ということ。頼まれごとをして生きるのが人間の生き方ではないでしょうか?
「周りの人は、みんなライバルだ」というスイッチを、今この瞬間から
「周りの人は、みんな味方」というふうに切替えてみましょう。

・世の中に「軽い仕事」というものはありません。
「任されたこと、頼まれたことをちゃんとやれるかどうか」を上から見ているひとがきっといます。
「雑用」と思っているうちは、雑用の仕事しかきません。
「雑用」が与えられているのではなくて「頼まれたことをちゃんと誠実にこなしていくかどうか」の評価です。

・良好な人間関係を作りたいのであれば、「適正な距離が、適正な人間関係を保つ」
人間関係のトラブルの原因は、近すぎることから、からみついていくことです。

・コミュニケーション能力
①相手を励ましたこと(鼓舞激励、感情を喚起)
②現在の状況を、ゆがませず真摯に伝えたこと(誠実的態度)
③相手の状態を、つねに認識したこと(状況認識・他者の受容)
④相手がわかりやすいような言葉を選択して使ったこと(感情理解)
④相手が理解するまで、実直に繰り返し伝えたこと(説得・納得のプロセス)
⑤自分がパニックに陥れないように感情をコントロールしたこと(感情の管理)
⑥自分を信頼したこと(信頼と自己確信)

小林 正観さんの「ありがとう」シリーズ

 

 

 

 

 

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